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ABOUT

目標:街角の英語屋さんだけど医学者や研究者を輩出する不思議な教室 

​アメリカでフォニックスに出会って以来 フォニックス伝道師としてお子様にコーチしています。

フォニックスは米公教育の現場で実際に使われている英文字の読み書き方法です。

単語は丸暗記せず、音のルールでシステマチックに解析します。

お子様でも無理なく難語を読めるようになり、各検定や入試の作文で誤字脱字が防げて高得点をとれます。また長文読解で単語予想が原語でできるのでスラスラできます。

講師は南米でスペイン語課程を修了し フォニックスは米語に特化していて英語はヨーロッパ言語の源のラテン語から派生していることを実感して、新しく2009年にクラスを再開しました。

青葉台生は2023年度は小5から中学生が準2級・2級に合格または挑戦中。高校生は準1級に挑戦中。

小1で5級、小5で準2級など小学生でも英検🄬にどんどんパスし有名中・高校へ進学しています。

また小学生から学習継続している高校生はそれぞれの学校で留学選抜に合格してアメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・イタリア・ニュージーランドへと旅立ちました。(*コロナのため2019年より停止中)​2009年に再開講してから16年目。(通算20年)卒業生に医学者や研究者が出てきました。

英語が得意科目になると他の教科にも時間がとれて余裕ができ、選択の幅が広がります。

英検®はTOEFL・IELTSとともに28年度の大阪府高校入試より外部試験として導入されています。

また、2025年大学入試改革に合せて自己発信能力を問う問題が重視されています。

ECCは様々なテーマ学習を使った教材により小中高それぞれの成長段階に応じて

無理なく問題解決能力を伸ばしています。いずれ論文を書く人達の武器になることを願っています。

様々なテクノロジーのおかげで世界中どこにいても同じクオリテイで英語を学ぶことができる時代。

または翻訳機のおかげで学ばないでも良い環境も生まれています。

すでに旅行程度で困ることはなくなりつつあります。

地球人として求められるのはもう従来の丸覚えではなく状況に応じた処理能力です。

青葉台教室はお子様の個性豊かなご成長にあわせて、自由に才能を伸ばす人間力を育成しています。

英語を磨こうと決意した時からがあなたのスタートです。

英語屋さんで英語を習っただけなのに他の才能も伸びていく 不思議な体験をしませんか。

 

講師プロフィール:米・中南米に16年。スペイン語講師資格(米商工会議所認定)。英検準1級。

​小学英語指導者認定(J-shin)  ボランテイア通訳検定合格 

免疫学、政治学者の二人の子供は海外拠点。

*「英検」は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

*フォニックスとは

英語を読むためのアルファベットの解析の仕方です。アメリカ公教育が主に採用しています。

遡ってアルファベットの歴史を紐解くと フェニキア人の発明と言われ地中海交易で便利に使うため

開発されている。地中海沿岸は闘争と帝国の歴史で言語も様々、そこを縫うように上手に交易していた

フェニキア人はこのような記号(アルファベット)を生み出した。

ローマ帝国がこの交易に目を付けて海賊退治とともにアルファベットと共に手に入れ その後はローマ帝国の躍動とともに拡散していったと考えられる。

仏語ドイツ語スペイン語イタリア語ロシア語・・などそれぞれ異なる言語がアルファベットにより表記されている。日本は日本語をこのアルファベットで表記してローマ字と呼んでいる。

ローマ字読み(日本語)は母音止めだが英語は子音止め。母音の数が違う。黙字があるなど英語のルールを日本語で読み解くのは無理があるが、解説もなく小学3年生でローマ字導入されることで英語読みを1度失う子が続出する。

言語のバックグランドは奥深いのでまた別次元だが 読むだけを目指すならフォニックスはとても役に立つツールだ。その他にはヨーロッパ言語の底流のラテン語(ハリーポッターが呪文で唱えている)を学ぶ必要がある。古語のラテン語はかなりコンパルソリーなので幼小児にはフォニックスは最適だ。

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